ビルボード研究会

ビル研の紹介

ここは、ビルボード研究会の活動を紹介するページです。もっと聞きたいことがあれば、billboardあっとまーくlive.jp(ビル研のアドレス)まで気軽に連絡してください。

部室の場所
東京大学駒場キャンパスプラザB棟3階 部室306 --- 地図はこちらをご覧ください
普段の活動には、主にこの部室を利用します。
活動日
基本的に、土曜日16:30〜18:30まで

ビルボード研究会(略してビル研)は、ビルボードに入った曲をはじめ、いろいろな洋楽を聴くことを中心とするインカレサークルで、今年で32年目になります。ビルボードというのは週刊のアメリカのヒットチャート誌で、部室で閲覧することができます。しかし、チャートに入った曲に関係なく、各種ロック、ポップス、R&B、テクノ、ヒップホップ、ワールドなど、本当にいろいろな音楽を聴く人達の集まったサークルです。洋楽をよく知らない人でも、音楽が好きであれば大丈夫です。

会員は、東京大学を中心に、東京女子大、お茶の水女子大などの大学が多いです。メンバーの約半分が他の大学の所属で、2年生以上の方も歓迎します。駒場キャンパスを中心に活動していますが、他にも合宿などの各種行事があり、普段部室に来れなくてもビル研の各種活動に参加することは十分可能です。

毎週の活動は、基本的に、毎週土曜日午後4半時から、部室で、その週の担当の部員が20曲程度のプレイリストからなる企画を流し、音楽の話をしたりしています。初めての方も気軽に訪れてください。

さらに、実際はそれ以外の気楽な活動が多く、皆さんのやりたいことがあれば、是非提案してください。ビル研のメンバーが集まって、お店でDJをしたり、カラオケで盛り上がったりするカラオケ企画もあります。とにかく、音楽という共通の話題を持った者どうしで、学年に関係なく盛り上がれる機会は、他にそうないはずです。

ちなみに、企画の場所は大抵部室ですが、それ以外の時は部室の扉に場所を書いた紙を貼っておきます。企画が終わるのが午後6時頃で、その後食事または飲み会があります(ビール研と呼ばれます。来なくても構わないし、飲めなくても大丈夫。)。

そして、これらの活動の目的は音楽の好きな人どうしで交流を深めるということでしょう。ここまでに書いた以外にも、会員どうしでライブへ行ったり、CD等を貸し借りすることもよくあります。是非ビル研の活動に参加して、洋楽の楽しみを共有できる友達や先輩を作りましょう!

人数は一学年につき数人から十数人と比較的少ない方ですが、そのかわり、年齢を越えて親しく話し合えるという特徴があります(OBの方もよく来ます)。大学卒業後もサークル活動に気軽に参加できる、というのもビル研のメリットでしょう。

他のサークルと掛け持ちをしている人も多く、その場合でも殆ど活動に支障はありません。新歓期でなくても、また、東大以外の方も、2年生以上の方も、邦楽好きの方も歓迎します。是非遊びに来て下さい!

その他、年間を通しての主な行事には、

などがあります( Summer Sonic や Fuji Rock Festival への参加をビル研の公式行事と言う人もあり)。4月には新入生歓迎コンパ、5月にはバーベキュー、12月の年間批評会の後にはクリスマスコンパ、3月には追い出しコンパ、等があります。

印刷物では、Who's Who、All-Time、年間投票などの冊子を作っていて、部室の棚に過去に印刷した冊子を置いてありますので、是非読んでみてください。

ビラ(1999年4月分)の内容↓も参考にしてください。(少し古いですが)

≪洋楽鑑賞サークル≫

ビルボード研究会

ビルボード研究会(ビル研)は、毎週土曜日午後3時から、アメリカのヒットチャート誌ビルボード(部室で閲覧できます)にチャートインしている曲を中心に聴くことを主な活動とするインカレの洋楽鑑賞サークルです。

もちろん、ビルボードだけを聴いているわけではなく、ビル研にはROCK/POPSから、ラップ、R&B、テクノ、HR/HMまで、あらゆる洋楽の趣味の人が集まっています。音楽の話や、CDの貸し借り、好きなアーティストのライブ等に一緒に行ったり、音楽をとことん楽しめます!洋楽初心者でも全然OKで、チャートへの興味はあってもなくても、洋楽に少しでも興味があれば大丈夫です。会員は比較的少人数で、雰囲気は親しみやすく、OBや先輩達もいろいろ教えてくれますよ!また、駒場でのミーティング後の飲みは食事を兼ねた和やかなもので、お酒が飲めない人でも安心です。下級生ほど飲み代が安くなる伝統もあります。

部室(キャンプラB306)もあり、音楽を聴いたり昼食を取ったりなど貴重な居場所になります。さらに、合宿、クリパ等、各種イベントも予定されています。

ビル研で充実した音楽ライフを楽しみましょう!

* 新歓終了後も、いつでもどなたでも歓迎します。お気軽に!

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